最初に筋肉について簡単に説明します。

筋肉はスポンジの様なもので、筋肉を使うと(スポンジを絞ると)筋肉内の老廃物等を静脈へ排出し、筋肉を使い終えると(スポンジが元に戻ると)栄養を動脈から吸収します。
ところが筋肉の使いすぎ等でスポンジが元に戻れなくなったりします。

この様な状態を、マッサージ、はり、きゅう、テーピング等を使い分けて改善していきます。

 

マッサージの効能は?

こりかたまって異常な状態になっている筋肉を、その周囲から揉みほぐす事により血行促進、老廃物を排出して自然治癒力を高めます。

はりって痛い?

筋肉は場所によっては何層にも重なっていて、マッサージでは届きにくい所が傷んでいる場合は、はり治療をお奨めしています。

はりの太さは注射針の半分ほどで髪の毛くらいです。刺した時は「あれ?いつ刺したの?」とよく言われます。その後、はりが深部の異常な部分に到達すると、ズーンという鈍い痛みを感じます。その感覚の捉え方に個人差があり、気持ちよく感じる人と痛く感じる人がいます。

当院のはりは使い捨てです。

はりはちょっと…

はりがどうしても苦手な人には、はり同様に深い場所を刺激出来る超音波をお勧めしています。

また、痛みの原因が筋肉ではなく骨や軟骨や靭帯などの損傷でも、超音波での治療が有効です。骨や靭帯は超音波によって修復が促進されます。

テーピングって?

捻挫の時の関節の固定、痛めている筋肉の補助等に使用します。